こんばんは。新しいシェーバーはブラウンを辞めてフィリップスにした、中年のデュマです。
男性のみなさま、髭剃りは電気派ですか、カミソリ派ですか。
カミソリの方がばびっと剃れるのですが、どうしてもカミソリ負けしてしまう、また血みどろになる私は、電気を使用していました。「キレテナーイ」なんてCMありましたが、まあ、切れまくりでしたよ。横滑りした時は、確かに切れませんでしたが。
さて、シェーバーですね。ここへ来て、いつ訪れるかわからない面接に備えて、アラブの方レベルの髭をすべて剃ってしまったため、毎日髭を剃るという儀式を行わなければならなくなりました。ちょうど、10年前のシェーバー、つい最近捨ててしまったんですよね…。なかなか、うまくいかないもんです。
髭が濃いのに敏感で乾燥肌という、とても厄介な私。かといって、店頭で髭剃り試すのはちょっと…と思い、ネットを色々検索。結果、フィリップスの9000シリーズをお買い上げしてみました。ブラウンの7シリーズ使ってた時も、結局夜には、素敵な髭はえてきてましたから。中年ですし、毎日やることですから、深剃りを犠牲にしても、お肌の方をとりましたよ。
髭といえば、服装自由、なんてのが求人情報にありますよね。髭は服装の中に入るのかどうかはわかりませんが…。
服装自由。確かにそう書いてあっても、実際には「シャツはパンツインしろよ」とか、「短パンはダメだが、長ズボンのすそを上げているのはOK」など、実際にはいろいろな基準があったりします。たいていの場合の自由とは、社会一般にみてどうか(社会通念上になるんですかね)という但し書きがつくんでしょう。いや、実は上長や事業主の気分次第、なんて可能性も…。
この場合、「服装自由だから就職したのに、パンツインとかマジ無理。提示された労働条件と違うんで、即時契約解除します」「労働条件と著しく相違して退職するんで、特定受給資格者でオナシャス」という言い訳は成り立つのでしょうか。
辞めることはできると思いますが、この理由では、特定受給資格者の要件は、満たさないでしょうね。自分で書いていて、もっとマシな例出そうよ…とツッコミを入れてしまいましたよ。
それではまたお会いしましょう。