こんばんは。戦極ドライバーを中古で買ってしまった、中年デュマです。
ついつい、子どもにせがまれて戦極ドライバーをポチりました。
どうやら近々再販するらしいのですが、そこまで乗る気ではないので、
メルカリすることにしました。
ちなみに先日は、こんなものを買っていましす。
上の子だけでなく、下の子にまで…
そして家に帰ったら届いていた、ネオディエンドライバー。
あ、これは私のですw
さて、今日は給与計算技能検定2級の模試、受けてきました。
確か、ライブ講義つきで15000円とお高いものでしたが…。
講師は、シャロ先生でした(私と近いご年齢のようです)。
今、クレアールで講義してるそうです。どうりで、分かりやすかったです。
講師の先生、模試受験生の合格率は9割、とおっしゃられていました。
噂通り、模試の論点が本試験で出るんでしょうね。
ちなみに普通問題、4問間違えました。92点。計算事例は全問OK。
うーん、単純に数字の記憶違いとはいえ、間違いましたか。
これでも社労士試験に受かっているはずなんですがww
今までの勉強時間は、トータル15時間くらいです。
ここ1週間は、毎日事例を1周解いてました。
恐らく、この検定のネックは法令問題でしょうね。
こちらはシャロ勉にて、基本はぶちこんであります。
計算事例のやり方だけを身に着ければよいので、負担は少ないです。
年アド、メンタルヘルスもあるので、しばらくはそちらに注力します。
ちなみに計算問題は、公式テキストの事例問題の方が難易度若干高めかと。
賞与計算における所得税額の決定、前月の社保控除後給与額のからみ(控除後の賞与と前月の控除後給与額の10倍以上の時)がありますし。
公式テキストのみの独学で、合格は十分に狙える、ということでしょう。
正直、模試の問題と解答だけ欲しかったです。
とはいえ、ほぼ裏校では、模試と解答だけを出すわけにはいきませんか…。
過去問や問題集の類が出ていない所を見ると、
そういうビジネスモデル、なんでしょうね。
とはいえ、私のように未経験・部外者や、
知識として身に着けたい方には、十分な内容かと思います。
また、実務経験者は経験者で、特に法令知識の見直しや学習を兼ねて、
受けてみるのはよいかもしれません。
いや、実務バリバリやっている方は、むしろシャロ試験ですかね…。
そういえば年アドは届いたのですが、
給与計算の方は受験票が未だ届いていません。
今時アナログな申し込み方だったので、
振込の控えとか申込用紙のコピーをとっていないのです。反省…。
それでは、おやすみなさい。