ただの中年(未経験)でも特定社労士になりたい!

「人生の正午」を迎えた【氷河期世代】の、「中年の危機」と、終わらない「自分探し」

「アットホームな職場」も、危険なワードです。

こんばんは。風邪ひいてしまった、中年デュマです。

 

耳鼻科に行ったんですが、症状を伝えたところ、

ずっと別室隔離でしたww

いや、このご時世ですから…仕方ない。

なにしろ咳しただけで高視聴率、という世の中ですから!!

待合室でゴホゴホしてれば、それだけで厄介事発生の可能性もあります。

新型コロナかどうか、町のクリニックでは検査できず、

ましてや普通の風邪と見分ける方法もないですし。

ホント、このクソな状況、終わってほしいものです(他力本願)。

 

さて、いよいよ年度末。そして新年度、春です。

進級、進学、新社会人、新職場…。

かと思えば、この新型コロナ騒動で、予期せずして職を失ってしまった…

そんな方もいらっしゃると思います。

 

かくいう私も、転職活動をこっそり再開しました。

正直、会社も先行きわかりませんし、社労士の方も、どうなるかわかりませんから。

常にアンテナ張っていないと、「これはっ…」という求人、逃します。

 

転職活動で最強のNGワードブラックの象徴として、

以前から「社員は家族」という言葉が危険、と申してきました。

ただこの発言って、求人の文言としては、でてこないんですよね。

およそ、経営者や面接官、在職者の言葉や、

こういった方が自社をアピールする時に使う文言です。

 

では、求人広告では何と書かれるか。

「アットホームな職場(雰囲気)」

…これです。

 

皆さんは、こういう文言を目にした時、どんな印象を持ちますか。

わきあいあい、楽しそう、もめごとがない…

プラスの印象、ではないしょうか。

 

ちなみに今の私は、求人でこの文言を見ると、こう思ってしまいます。

同質的で排他的同調意識が強く、変化を拒む傾向。

そして、他に特徴がないから、求人広告の文言として出てくる

かなり、マイナスの印象で受け取ります。

 

そりゃギスギスした職場環境はお断りですが。

…よく考えてください。

職場にアットホームな感じ、必要なんでしょうか。

そもそも職場って、何しに行く所でしたっけ。

会社の目的って、なんでしたっけ。

 

一般的に、いいイメージの言葉が出てくると、疑うことを忘れてしまう。

その典型が、この「アットホームな職場」

という文言ではないか…と考えます。

これ、洗脳の一種かもしれませんね。

 

こういった職場では、勤続年数が長い人ばかり、かもしれません。

なじめなかった新参者は、早い段階で淘汰されると思います(排他的)。

 その結果、同じような思考のメンバーだけが残る(同質性)。

議論、意見は極力せず、声の大きい者に従う(同調意識

外も知らず、変化をしないから、いつまでも非効率なことを繰り返す(変化を拒む)。

そして、いざ会社が傾き始めた時には、すでに遅し。

※私の職場のことでは決してないですよwwww

衝突もなく、無理に背伸びする必要もない。同じような考えだから、以心伝心。

なんて「アットホーム」で素敵な職場でしょうか……!!!!!

 

これから転職活動をされる方、

職場の雰囲気を語る文言で「アットホームな職場」とでてきたら、

ぜひぜひ注意してみてください。

そして周辺には「意見がいいやすい環境」「皆で助け合う環境」など、

「アットホームな職場」をさらに際立たせるような言葉が、

ちりばめられていると思います。

この場合…

「意見がいいやすい」:ただし組織の考えとマッチしていること

「皆で助け合う風土」:「仲間」と認めた人なら助けてあげる

という意味だと、私は勘繰ってしまいます…。

 

ぜひ、求人広告は疑って、斜め読みをしてみてください。

それでは、おやすみなさい。