こんばんは。中年デュマです。
そろそろ社労士登録と東京会入会の書類を書かねば。
あと、お布施してこないと…w
明日、午前休をとって、各種作業をする予定です。
しかし、イマイチ気乗りがしないのはなんででしょうね…。
試験合格からもうじき1年。
人事労務とも関係ないし(そっちはあまり興味ないw)、
今やってる仕事はただのDTPオペだし、
日常で社労士的な能力は求められないし…。
むしろ、労働法知ってるせいで、色々とやきもきすることも。
しかも登録したところで、当面は何かする予定もなく。
とりあえず廃業3年以内が多いというので、
そこを目標にしている、超消極的ですw
サンクコスト、損切りは早い方がいい…。
産業カウンセラー養成講座でやっている事の方が、
よほど役に立つなw というのが、今の感想です。
* * *
そんな産業カウンセラー面接体験学習も、
後期と呼ばれる時期に入りました。
指導員の指摘も厳しくなってきました。
ここまで来て挫折する方も、いるかもしれません。
続くか続かないかは、
配置されるグループの仲間については、
職業も年齢もバラバラではあるけれど、
「資格取得のために学んでいる」、という共通点があります。
しかも皆、わざわざ高いお布施をして授業に来ています。
この時点で、かなり敷居が高く、ふるいにかけられているわけです。
多少タイプが合わないな…という方はいるかもしれませんが、
指導員との相性ほどは影響を与えないかとは思います。
実りあるものになるか、また最後まで続けられるかは、
正直、指導員次第、な気がします。
そして産業カウンセラーはロジャースの来談者中心療法(ですか)、
この理論を中核に据えています。
対話分析などのペーパー課題は、
この理論や、その他授業で取り上げられた理論のみを
根拠として示しつつ解答しないと、
成績はCになる、という噂があります。
Cをとると、どうやら面接試験免除は難しいようです。
まぁ、ペーパーテストみたいなもんですから…
そこは納得いかなくても従うしかないかな。
でも、正直、この状態で後期とか、ありえない…。
あと5回もないのですが、これでいきなり相談できる気はしません。
もっと面接学習の時間、あるいは回数を増やさないと。
せっかく、いい学習だとは思うので。
それを私が行ってもしょうがないですねww
そうそう、養成講座生徒向けに、
カウンセリング体験会なるものもあるそうです。
実際に協会会員のカウンセラーが対応してくれるそうです。
1回5000円で、2回まで。
うーん、2回ではとてもラポール深まらないし、
内省は進まないのではw
あくまで、カウンセリングを体験し、勉強を深めましょうね、
という趣旨なんでしょう。
やるなら本試験前か、それとも講座期間中にやってみるか、思案中です。
なにしろ、職場関連がいよいよピークに差し掛かっているのでw
これは体験学習時の題材には使えない…。
それでは、おやすみなさい。