こんばんは。中年なのに新米社労士デュマです。
大晦日、ですね。
2020年。
世間では、コロナの一年でした、という感じですか。
結局1年、今の職場に残ってしまったことの方が、
私的には一番のニュースですねw
ホントだったら、3月までには転活キメて、
とっとと脱北しているはずでしたww
年明けて転活を再開したものの、
新型感染症で転職活動をする余裕もなくなり…
事務指定講習も延期になり…
各種試験はのきなみ中止、延期…
そして、ただでさえ赤字垂れ流しの弊社は、
ついに従業員同意なしの給与カットへ…
千載一遇のチャンス、とおもったんですが。
思いのほか、企業(経営者)の執念は大きいようで。
結局、自己都合で辞めるだけ、という、
なんとも面白くない結末になりましたw
合格後、社労士事務所に50件以上落ち…
たまたま労働者側社労士を知り…
なんとか社労士という資格に希望を見出した。
それが2019年。
あれからさらに1年。
ようやく社労士開業登録をしました。
上司の年金請求書類作成しかしてないけどwww
そんな最終日は、
終わり詣でということで、
亀戸天神へ行ってきました。
スカイツリー、見えますね…存在感。
藤の花が咲く頃は、
それはインスタ映えしそうな景色になるのでしょう。
さて、来年はどんな年になるのでしょうか。
私は、まずは職にありつくことが第一目標なのでw
まだコロナ禍もおさまりそうにありませんね。
でも、コロナが終息したとしても、
我々が生きている間に、
また同じようなパンデミックが、
何度となくあるのでしょう。
地震や噴火、豪雨などの天災。
そしてコロナをはじめとした、ウイルスとの戦い。
労働、貧困、高齢化…。
そして、硝煙のにおいがしそうな、近隣諸国での動き…。
内憂外患、は来年も同じようです。
それでは、良いお年を。