ただの中年(未経験)でも特定社労士になりたい!

「人生の正午」を迎えた【氷河期世代】の、「中年の危機」と、終わらない「自分探し」

あれは面接ではなく、完全に試験。相談員への道は遠い。

こんばんは。中年なのに新米社労士のデュマです。

 

行ってきました、東京労働局!!!

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今日は総合労働相談員の面接日でした。

いやはや、ようやくここまで来たか。

 

まず受付して、採用担当者さんから説明を受けて…

別室へご案内。

…ん、別室??? 

 

とても静かな別フロアに案内され、

殺風景な部屋の扉を開けると…

 

こ、これは…アカンやつやwww

面接じゃなくて、

完全に試験じゃないですか!!!

 

 

…面接の内容は、控えておきます。

ただ最後に、

模範解答があるなら教えて欲しいぐらいです、

という本音が出てしまいましたよw

相談業務に模範解答なんてないっすけどね…。

 

未経験歓迎ポテンシャル採用!!!

とかではないので…

そりゃそうなるか。

終わった後、大学の口頭試問

新卒の面接を思い出しました。

いや、口頭試問は学部の先生相手だし…。

新卒の面接は、ポテンシャル重視感満載だったし…。

 

いやはや、そんなに簡単に登れる山ではないようで。

今ある自分で全力投球、はしたつもりです。

やりとりの中で、解答的には、こういうのを求めているのかな…

というのは感じられました。

 

先輩から聞いた、東京労働局はベテランでも落ちる、

なんて話は、どうやら本当のようです。

いわんや、ベテランですらない私をや…ww

 

そのまま出勤したんですが、心、ここにあらず。

正直、あのままおうちに帰って、マイクラしたかったw

悔しいとは違う、かといって、

次に向けて進むぜー、という前向きな気持ちでもなく。

ただ一言、

疲れました…。

※MPを削られるって、このことかw

 

今日の面接、例えるなら、

脳天にハンマーくらった感じです。

今まで、どこか夢妄想を抱いたりしてましたけど…

ようやく、自分の前に現実が下りてきた感じです。

ああ、まだこのレベルか、自分。

 

足りない。すべてが。

知識も、経験も、度胸も、時間も、何もかも…。

この2年、色々やってきましたけど、

この程度じゃあかんかったかw

いや、もしかしたら、やり方を間違えて…。

いや、ジャンルの幅を広げすぎてしまったのかも…。

 

何か根本的にやり方を変えないと、

今後のチャンスも無いな、これ。

 

でも、その前に一度立ち止まろう。

そもそも、何のために、

何を目指してたんだっけ???

 

*     *     *

 

今、自分の転活をしつつ、

会社でもまさに採用側をしている私です。

今日も出勤後、面接でした。

自分がこんな状態なのに採用面接とか、笑うしかないw

 

面接といえば、私の考えとしては…

「採用のための試験」はありますが、

重要視するのは「その方と働きたいと思うかどうか」。

なので、話しやすい雰囲気や質問のやりとり、

キャッチボールを常に意識しています。

それに、話していれば、およそ実務の実力も分かります。

せっかく時間を使うんで、

何かお互い、少しでもプラスになることを考えています。

 

ん、まてよ。それって結局…

長期雇用を前提とした、

メンバーシップ型

の考え方じゃないですかww

 

これから向かうであろうジョブ型雇用

何ができるのか、どう貢献できるのかを重要視するなら、

むしろ、今日のような面接試験の方が有用な気がします。

 

でも、ニッポン全国、どんな採用も、

そんな風になってしまったら…。

そこからこぼれてしまう人はどうなる?

雰囲気によっては、実力だせない方もいるよね?

…大切な何かが、失われる感がします。

 

そういえば社労士でしたね、私w

もし採用について聞かれたら…

「一緒に働きたいと思うかどうか」を重視してください。

と、自身をもってアドバイスします。

 

もちろん、労務管理はしっかりするのが前提です。

そうしないとせっかくのいい人も、

嫌になって出て行ってしまいますからね…!

 

それでは、おやすみなさい。