こんばんは。中年学生デュマです。
カネがあったらやるのに…。
○○があればやるのに…。
あ、これって、
ダイエット、明日から頑張ろう!!
と、同じじゃん…
今更気づいた中年ですw
何か成し遂げちゃってる方々は、
そもそも、そんな条件をつけない。
カネがなくても、知識たりなくても、
不利な状況下でも、
まず行動してる。そっから始めてる。
条件つけるのは、
本当はやりたくないから、
自分を納得させるためのイイワケなのか…。
たとえば、
カネがあれば…
何年かかっても、法科大学院行って、
司法試験を受けて…
司法修習の間も生活費を気にする必要はないww
とか。
とまぁ、条件つけてるうちは、
脳内ファンタジーの域を出ないんだなぁと。
脳内って、パーフェクトワールドですから…。
* * *
本日のハイライト。
労災と労働問題のからみで…
こういった事案が起きた場合は、専門家に相談するのがいい。
社労士とか…。
でも、社労士よりも弁護士の方がいいかな。
社労士は法律を勉強しなくてもなれるし←wwww
はい。ごもっとも。
さすがに最後の言葉は、
この私ですら、苦笑いでした。
だからこうして、
勉強してるんですけどwww
これですよ。
よく言われますね、これ。
論述もないですし。
労働法やってる学者からすれば、
弁護士はともかく、社労士は…。
それに社労士、法律家ジャンルじゃないですしね。
むしろ一般人(労働者)からは、
会社のイヌとか、労働者の敵、
なんて拒否反応示されることも。
とはいえ、
法律の勉強したからといって、
プロとして業務こなせるか、
ビジネスとして稼げるかは、
まったく別のお話ですけどw
先輩センセイ方、バビッと活動されてる方ばかりです。
そう思うと、司法参加なんてゆめのまた夢。
だからこそ諸先輩方は、
あっせん代理獲得まで、よく頑張ったなぁ…と。
労働審判の代理業務…なんて考えますけど、
これ以上は、ないでしょうね。
それに、特定付記を活かしている方は、
本当に少ない…。
それでは、おやすみなさい。