ただの氷河期中年でも、資格ゲッターになりたい!

【氷河期世代】【ただの中年】の、終わらない「自分探し」

特定行政書士法定研修考査結果発表。戦いの日々の終わり。

こんにちは、飲み会続きで胃痛の中年、デュマです。

 

最近、ソロで山登りを始めました。

私の所属する支部(社労士の方)には登山サークルがあるんですが...。

 

未だ、1度しか参加できていない!

 

土曜日は仕事がデフォルトなので、なかなか活動に参加できません。

なので、もう一人で低山から始めることにしましたw

でないと、せっかくかった登山ギアも宝の持ち腐れですしね。

 

同時に「日本百名山」と「ヤマノススメ」を全巻読破せねば...。

 

*     *     *

 

さて、特定行政書士法定研修考査の結果が、事務所に届いていました。

事務所には毎日行っているわけではないので、確認が遅れました。

 

合格発表の通りでした。

 

ですので、行政書士(特定付記)と、あいなりました。

 

このほかに研修の修了証と、登録証の再発行(特定付記)の申請用紙、

そして特定行政書士の徽章購入案内がはいっていました。

 

社労士も、はよ特定の徽章作ってよw

 

*     *     *

 

そうそう特定といえば、最近、

日本労働弁護団から、社労士法改正について緊急の反対声明が出てましたな。

うーん、わからなくもないw

 

社労士試験って、六法すらいらない試験だし。

法律知識は不要ww

しかも対象の法律も偏っているし。

そりゃ資格とってから、勉強するしかないわな。

 

とはいえ、弁護士と社労士が一緒になってワルさ働く事案も現にあるし。

会社分割とか合併の時とかね。

そして、弁護士なら誰でも労働に強いわけではないし。

 

つか、弁護士の作った就業規則が会社の実態にあってないテンプレモノで、びっくりしたこともあるわ...。

 

確かに職域拡大をねらった使命規定とかなんだろうけど、

全体として労働者側にも手をだす、ということはないだろう。

健康経営的なブランディングも流行りのようですが、

そんなラベルより、転職サイト等の口コミの影響の方が大きい。

それに一般的な知名度は、行政書士より低いしw

 

この前、飲み屋で職業を社労士と自己紹介したら、

まったくご存じなかったわw

そして社労士とかいうより、古銭鑑定士とか探偵といった方が、ツカミはいい...。

社労士が有名なのって、多分、資格界隈だけだな。

 

なので、そこまで必死になる必要あんのかねぇ...。

と、忘年会(社労士関連の)で話していました。

 

*     *     *

 

そんなわけで、私の資格ゲッターとしての戦いも、

ひっそりと幕を下ろしていました。

 

何らかの資格を取ることはあるだろうけど、

もう、資格ゲッターとトロフィーコレクターはしないw

それよりも、来年はアウトドアに注力したいわ。

 

ということは今後、このブログはどうなるんだろうか。

登山とかキャンプ、あとは日常生活かなww