こんばんは。今日は月がキレイですね。中年デュマです。
連休明けて、事務指定講習日程変更のFAXが届いているか、
心配になり、社労士連合会に確認の電話をかけた、オッサンです。
お忙しい所、ホント申し訳ないです…。
というのも、実はわたくし、FAXには苦い思い出が。
送信面を間違えていたり、先方で確認されていなかったとか…
(ちなみにトレイからこぼれていて、誤って捨てられていた…とのことw)
ステータスで送信完了になっていても、
重要なFAXの場合は、電話で確認をするという
超無駄で非効率な、FAXあるある…ww
諸外国のように、FAXは早く廃止にしてもらいたいです。
* * *
さて、今日の話題は(妻のために購入した)iPhone SE(第2世代)です。
iPhone 6s(しかも私のお古)ではちょっと…というリクエストに、ポチりました。
久しぶりのApple Store、久しぶりの新品ロム!!!
iPhoneとか、MVNOの我が家には、白ロムでないとムリ…。
さてスマホを変えると必要になるのが、ケースと保護フイルムです。
しかし、新たに用意すると、費用もかさむ…。
ということで、iPhone 6sで使用されていたケースと保護フイルム、
流用できるかどうか、試してみました!!
まずはガラスフイルム。これは、予備があったのです。
結論からいうと、ぴったしいけました!!
浮きもなく、角もぴったりです。
ただ、ネットの情報ですと、モノによっては合わない…
とのことなので、在庫があるならともかく、対応のものを買った方が無難ですね。
ちなみにSE(第2世代)は、ボディが白でもベゼルは黒です。
もしベゼルは白がお好みの方、白の全面フイルムを購入されるのをおススメします。
※ちなみに私は、ヒビ入ったままでも使っています。まるでダメージジーンズのような…わけないwww
そしてケース。(上述の)保護フイルムを貼った状態でいれました。
ぴったりはまった!!! 浮きもなし。
ケース枠が、ハードではなくソフトなものなので、
柔らかかったのがよかったのでしょうか。
ちなみに写真左上は今まで使っていたiPhone 6s。
同メーカーの保護フイルム(白)を貼った状態でケースに入れてました。
背面のカメラ部分も、カット部が大きいので無問題。
ケースを流用する場合、このカメラ部分の形状が問題になってくるんでしょうか。
もしiPhone6世代からの乗り換えで、ケースがお気に入りだったら、
実際にはめてみて、ダメだったら新規購入を検討、でもいいですね。
以上、iPhone 6sのアクセサリを流用してみた、の報告でした。
6sに限らず、iPhone 7や8も、Webサイトを探せば実例報告が多数あります。
特に6sからだと、SE(第2世代)に乗り換えると、時代の変化を感じられるはず。
「最新のA13」「Apple Pay」「ワイヤレス充電」「Wi-Fiが802.11ax」…
下手な白ロム買うよりも、新品購入オススメ…です!!
ちなみに私は未だ7Plusです。
噂では、来年(2021年)の秋にiPhone SE Plusが出るとか出ないとか。
あ、iPhone 12(仮)でもいいですね。買い替えたいです。
リークや噂サイト情報のように、iPhone 12に廉価版あればですけど。
* * *
しかし、(中の性能が)最新機種に匹敵するiPhoneが、
税込み5万切る値段で提供されるとは。
しかもAndoridスマホは、ハイエンドとそれ以外で、
使われるCPUが異なるのが常です。
それが廉価版なのに、いきなり最新のA13搭載とか。
さすがApple…。これがCPU自社開発の強みなのか???
(まぁ作っているのはARM社ですけど。ソフバンが買収したニュースありましたね…)
そういえば、近い将来、MacにもARM製のCPUが搭載されるとか。
DTPオペとしては、
不安要素以外ないんですがww
それでは、おやすみなさい。