こんばんは。ようやく仮面ライダードライブを全話観た中年、デュマです。
ドライブはストーリーがいいですね。刑事ドラマ風にしてあるのも、なかなか中年の心をくすぐります。そしてイケメンばかり（いつものことか）。ドライブはちょうど試験の勉強を開始する直前に観ていたので、中断していました。本試験が終わったら、続きを観ようと決めていたので、ようやく、念願かないましたよ。
仮面ライダーの話をすれば世代が分かる、かどうかはわかりませんが…。私の子供の頃ですと、仮面ライダーBlackと仮面ノリダー、でしょうか。ノリダーは仮面ライダーじゃないよ、というツッコミを入れたくなる方は、私と同じ世代かもしれませんね。
もともとは子供が仮面ライダービルドを観ていて、一緒になってみていたら…むしろ親の方がハマってしまったという、あるあるですね。
ちなみに、平成ライダーでは唯一、フォーゼだけは全部放送当時に見ました。あの姿と学園モノという内容に、すごい衝撃を受けたのを覚えています。今、子供たちとPrime Videoで、少しづつ観ていますよ。
そんな仮面ライダーといえば変身ベルト。子供の頃、何度おねだりしても買ってもらえなかったアレです。ええ、今では、ちゃんと発売日にゲットしてますよ…私のなけなしの小遣いで。ゼロワンのベルトも発売当日におもちゃ屋へダッシュした口です。おもちゃ屋では予約販売のみで、買えませんでしたが。
仮面ライダーの職業、ドライブは警察でしたが、さまざまです。士業ならばどうですかね。弁護士が正義のヒーロー、のイメージありますよね。確かライダーに弁護士のやつ、いたような気が（調べてみよう）。
そして、社労士という資格、どうですかね。私のイメージとしてはライダーではなくサポートメンバー、いや、むしろ悪の組織にくみする敵…とか考えてしまいました。
士業の中でも知名度は低いですし、いや、知っていても、どんな内容なのかを知らない方がほとんどでしょう。ああ、試験が難関ということだけは有名かもしれません。
これ、仮面ライダーの職業とするには、まず世間一般の知名度を上げていくしかないですね。そのためにはまず、キムタク主演でドラマ化を目指すところから（←すでに弁護士でやってるじゃん）。
でも別に、仮面ライダー（ヒーロー）になりたくて、資格を目指しているわけではないですがね！
今日は、5か月間の勉強の内容を記録しておくはずが、どうでもいい話で終わってしまいました。次回は必ず。
それではまた。
