ただの氷河期中年でも、資格ゲッターになりたい!

【氷河期世代】【ただの中年】の、終わらない「自分探し」

総合本科生授業始まる。

こんばんは。昨晩は疲れもあって、子供より先に寝てしまった、中年デュマです。

 

いよいよ始まりました、2020年合格目標の授業。もうね、青汁飲みながら救済を待つ生活はうんざり、ではなく、そもそも私、2020年度目標でしたので。

そんな私、TACの社会保険労務士講座の受講生なのです。最初はフォーサイトの2020年度を申し込んだのですが、おまけでついてきていた2019年度のテキストで勉強しているうちに、これだと本試験は厳しいんでね…と思い、色々と比較検討をしてTAC生になりました。結果として、基礎マスターの授業を受けたことで、独学だけでは難しかった飛躍を遂げることができました。

さすがに平日の夜はもうこりごりなので、本科生は土曜か日曜で通うことにしました。

また家族(というか妻)への負担ばかりがかかってしまうので、これはPS4をPS4Proにグレードアップしてさしあげるしか…。しばらくは、土日をフルで勉強に使うつもりはないので、せめて、授業ない日は休ませてあげられればな…と。むしろ、どかっと休みにやるより、毎日継続することが有効なことは、すでに知っていますし。

私は、基礎マスターの先生に継続して教えてもらいたかったのですが、どうも、本科では開講が遅く、かつ、別の校舎を担当されるそうなので、残念です…。

 

そういえば、事務局でテキストを受け取ったのですが、2色刷りになったのですね。2色刷りは良いと思います。印刷単価も、ホント、悲しくなるぐらいお安くなってますし…。今は印刷屋に勤めているので、よくわかります、はい。

 

そして、もう「過去101巻が出るんですね。まだ本試験の公式回答、発表されてないのに。つまり、今発表されてる予想の答案は、ほぼ完璧である、ということでしょうか。本科生では過去問も配布されるそうですが、たぶん、買っちゃうかな。IDE塾の方が解説も丁寧で好きなのですが、やはり10年分は攻めておいた方が良いかと。それより古いものは、過去問ランドで何度か解けばいいんですかね。

 

今日はだらっと書いてきましたが、やっぱ授業はいいです。ライバルの顔が見えると、やっぱ継続するための力わいてきます。そう思うと、独力で社労士の勉強されて、合格を掴まれた方、なんと強靭な精神力なのでしょう…。

 

それでは、おやすみなさい。