ただの氷河期中年でも、資格ゲッターになりたい!

【氷河期世代】【ただの中年】の、終わらない「自分探し」

年末年始はここたまでした。

明けましておめでとうございます。

 

旧年を振り返る間もなく、そして新年も平日と変わらないスケジュールで生活しております。年始からお勉強してます。

 

ちなみに年末から「ひらけ! ここたま」を観ています。

子どもたちが観ていたのですが、

主人公の女の子の声が、高橋未奈美(みーな)さんなんですね。

そう、私の(ミリオンでの)担当である馬場このみ(さん)の中の人です。

 やむにやまれぬ宗教上の理由で、私も観ることとなりました。

 

「どうして主題歌からこのみさんの声が聞こえるんだ!!!!」

まったくその通り。そして、このみすとである私にはわかる。

ついに、頭の中から、主題歌が離れなくなりました…。

 

2020年は、ジムシテからの開業登録、という面白いイベントがあります。

しかもサラリーマン下のままでw

(会社が果たして、その時まであるのかどうかは別の問題としてありますが)

 

また、特定社労士の講習、今年度に受けられる可能性が微レ存。

これ、今年いければ色々とこの先に弾みが付きます。

今、六法(憲法民法民事訴訟法ぐらいですか)にも手を付け始めました。

私の進む社労士道に、特定の付記は、どうしても必要なものです。

 

もし特定がダメそうなら、産業カウンセラー、労働大学、簿記2級、大型免許…。

トライしたいことは色々あります。

 

そして開業後の方向性。

どんな商売でも、成熟業種に参入するのであれば、

・自分の得意ジャンルを決めて、一点突破

・敢えてメインストリームと違うスタイルで進む

・いざという時の保険をかけておく

ということは必要でしょう。

 

自分の過酷だった経験と氷河期の経験を生かした労働相談。

そして現役管理職としての経験を生かした労務相談。

一見すると二律背反のこの2本柱でどうやって進んでいくべきか。

それを模索する年になりそうです。

 

そうれでは今年も、よろしくお願いいたします。